2021年最終営業と振り返り
本日は木曜日の経験者個サルを開催しました
15名の3チーム回しで今年のDIENTA最後の個サルを行いましたが
非常にハイレベルなゲームでした
毎年オフシーズンになると個サルに顔を出してくれるOB、スクール生。
今は舞台を東海に移し活躍する高校・大学生達。
本当にありがたい事です。
DIENTAのオープンから10年が経ち、小学生でぼんぼんボールを蹴っていた子供達は
立派なサッカー選手となり
もはやコーチにボールを触らせてくれません
彼らは成長し
コーチは老化する一方なんだからしょうがないにしろ
まぁ寂しいものです。。
今年を振り返るとDIENTAはまぁ例年通り。
チーム活動は強くはなく
あと1歩のところで敗退していきました。
例年通りですね。
その一方でスクールや、クラブOBの活躍は多く耳に入ってきます。
中3世代ではジュビロJYの2名と開誠館中の1名全国大会に出場。
中2では順心に進んだOBが東海トレセン、全国大会へ。
中1はOB5名が進んだ地元中学の部活で、何十年ぶりの県大会出場を決めたらしいです。
高1では2名が東海大会と
なにげに高い舞台でプレーをしています。
みんな頑張っているなー。
ちっこい子供だったのにさ。
こんな田舎からでも
県そして東海
全国の舞台も遠い夢では無いんだよね。
来年も
目先のものに捉われず
地に足を付けてやっていこう。
夢を以て。
それでは
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