2013年04月23日
3/22 金曜マッチメイク3試合!!
この日のマッチメイクは3試合が行われました
ではその様子を遅ればせながら振り返ってみましょう
【Aコート】
19:00~20:00
『FC KANDO』VS『MAGIC』
互いに縦に早い展開の試合競り合いながら終盤戦に決着を見た。
ミックス1で試合に臨む『FC.KANDO』だが、服部が豊富な運動量で攻守に走り、局面で人数不足を感じさせない。
8分には単独でカウンターに持ち込んだ横山がゴールを奪い『FC.KANDO』が先制する
2本目に入ると『FC.KANDO』は女性を2人投入、ミックス2に変更。
スペースを突けるようになった『MAGIC』は12分、ピンチ一転、素早いカウンターからゴールを陥れ1-1の同点に追い付きます
試合は1-1で後半戦に
21分、ゴールを奪って2-1とした『FC.KANDO』でしたが、その後に崩れます
22分、『MAGIC』は左サイドを破った沖のクロスを渥美がニアに蹴り込み同点に追い付くと
23分、素早いカウンターは渥美から落合と繋ぎ3-2と逆転弾
さらに25分、今度は右サイド。
渥美がDFを抜き去るとクロス、これを中央落合が合わせ、4-2
3点を集めた『MAGIC』が一気に逆転、最終4本目に2つの貯金を持ち込みます
4本目
開始早々の30秒のプレー
GKのミススローが『FC.KANDO』の服部の元へ。
これを服部が確実に決め1点差にすると流れは『FC.KANDO』に傾きます。
36分、相手CKから『FC.KANDO』が素早くカウンターに。
抜け出した服部がGKとの1対1を左隅に蹴り込み、4-4
さらに36分、『FC.KANDO』の攻撃を牽引する横山が中央から豪快に蹴り込み5-4と逆転弾
勢いは完全に『FC.KANDO』
39分には右サイドをスピード豊かに突破した服部のクロスを中央沖
がダイレクトで蹴り込み、3点ゴールでダメ押し
試合は8-4で再逆転した『FC.KANDO』が勝利を収めました
【Aコート】
20:00~21:00
『FC.LOOZ』VS『蹴猿』
試合は開始早々に動きました。
ボールを繋ぐ『FC LOOZ』に対し、プレスをかけた『蹴猿』は秋吉。
相手ゴール前でボールを奪うと、これを蹴り込み、『蹴猿』が先制します
先制された『FC LOOZ』は落合と中山を中心にボールを動かしチャンスを伺います。
しかしパスミスで流れが途絶える事もあり、なかなかチャンスを作れません
逆に攻撃のスピードで勝る『蹴猿』は5分、スルーパスを絡めたカウンターで追加点を挙げます
『FC LOOZ』の攻撃の中心はやはり落合。
5分、その落合のスルーパスに抜け出した杉山がゴールを奪い、1-2
2本目に入ると『蹴猿』は攻撃のスピードを押さえます。
ボールを動かすフットサルにペースチェンジした『蹴猿』。
11分にキャプテン原田のゴールで3-1とすると
12分に原田のラストパスから4-1、13分にはまたも原田のゴールで5-1とリードを大きく広げます
苦しくなった『FC LOOZ』
しかし3本目に榊原が入ると流れは『FC LOOZ』に。
榊原は前線でボールを収め攻撃の基点を作り、チャンスの数を増やすと
22分、CKからのこぼれ球をその榊原が蹴り込み、2-5と反撃の狼煙を上げます。
31分、『FC LOOZ』は相手のバックパスを狙っていた中山がカットからゴールを決め3-5
勢いに乗った『FC LOOZ』は31分、左キックインから最後は中山が詰め4-5と1点差に詰め寄ります
しかし『FC LOOZ』の反撃はここまででした。
時間の経過とともに連携を増す『蹴猿』は終盤には冴えるパスワークと個人技で3点を加え、試合終了
8-4と突き放した『蹴猿』が勝利を収めました
【Aコート】
21:00~22:00
『FC LOOZ』VS『FC.massa』
序盤ペースを握ったのは連戦の『FC LOOZ』。
開始1分、落合のスルーパスをDFの間で受けた塚本がシュートを沈め先制
主導権を握ります。
逆に動きの固い『FC.massa』
しかしGK三浦の活躍で失点をこの1点で抑え、1本目を終えます。
2本目、『FC.massa』は石野の個人技が光ります。
12分、相手CKからカウンターは石野。一人で持ち込み、同点弾を決めると
石野は14分にも相手DF2人を抜き去り逆転弾を蹴り込みます
21分にも追加点を挙げた『FC.massa』は3-1とリードを2としますが、『FC LOOZ』は攻守に運動量を見せる横山の活躍で少しずつ流れを引き寄せます。
23分、エース落合がミドルを決め2-3とした『FC LOOZ』。
続く24分には右サイドを技巧派中山がえぐると、クロスを中央で榊原がダイレクトで合わせ3-3
3本目終了間際の29分、時計は59秒横山のシュートが決まり、4-3と『FC LOOZ』が逆転します
4本目、勢いに乗る『FC LOOZ』は32分にクサビのパスを受けた横山が素早いターンからシュートを決め5-3
2点ビハインドの『FC.massa』は35分、この日大活躍の石野が右に流れながらシュートを蹴り込み1点差とすると
38分にもゴールを決め同点弾
試合はこのまま終了し、5-5の痛み分けとなりました
【ご予約・お問い合わせ】
菊川フットサルパーク DIENTA
〒439-0026
静岡県菊川市西横地276
TEL/FAX:0537-29-5589
携帯:090-9190-5589
mail:dienta.kikugawa@gmail.com

ではその様子を

【Aコート】
19:00~20:00
『FC KANDO』VS『MAGIC』
互いに縦に早い展開の試合競り合いながら終盤戦に決着を見た。
ミックス1で試合に臨む『FC.KANDO』だが、服部が豊富な運動量で攻守に走り、局面で人数不足を感じさせない。
8分には単独でカウンターに持ち込んだ横山がゴールを奪い『FC.KANDO』が先制する

2本目に入ると『FC.KANDO』は女性を2人投入、ミックス2に変更。
スペースを突けるようになった『MAGIC』は12分、ピンチ一転、素早いカウンターからゴールを陥れ1-1の同点に追い付きます

試合は1-1で後半戦に

21分、ゴールを奪って2-1とした『FC.KANDO』でしたが、その後に崩れます

22分、『MAGIC』は左サイドを破った沖のクロスを渥美がニアに蹴り込み同点に追い付くと
23分、素早いカウンターは渥美から落合と繋ぎ3-2と逆転弾

さらに25分、今度は右サイド。
渥美がDFを抜き去るとクロス、これを中央落合が合わせ、4-2

3点を集めた『MAGIC』が一気に逆転、最終4本目に2つの貯金を持ち込みます

4本目

開始早々の30秒のプレー

GKのミススローが『FC.KANDO』の服部の元へ。
これを服部が確実に決め1点差にすると流れは『FC.KANDO』に傾きます。
36分、相手CKから『FC.KANDO』が素早くカウンターに。
抜け出した服部がGKとの1対1を左隅に蹴り込み、4-4

さらに36分、『FC.KANDO』の攻撃を牽引する横山が中央から豪快に蹴り込み5-4と逆転弾

勢いは完全に『FC.KANDO』

39分には右サイドをスピード豊かに突破した服部のクロスを中央沖


試合は8-4で再逆転した『FC.KANDO』が勝利を収めました

【Aコート】
20:00~21:00
『FC.LOOZ』VS『蹴猿』
試合は開始早々に動きました。
ボールを繋ぐ『FC LOOZ』に対し、プレスをかけた『蹴猿』は秋吉。
相手ゴール前でボールを奪うと、これを蹴り込み、『蹴猿』が先制します

先制された『FC LOOZ』は落合と中山を中心にボールを動かしチャンスを伺います。
しかしパスミスで流れが途絶える事もあり、なかなかチャンスを作れません

逆に攻撃のスピードで勝る『蹴猿』は5分、スルーパスを絡めたカウンターで追加点を挙げます

『FC LOOZ』の攻撃の中心はやはり落合。
5分、その落合のスルーパスに抜け出した杉山がゴールを奪い、1-2

2本目に入ると『蹴猿』は攻撃のスピードを押さえます。
ボールを動かすフットサルにペースチェンジした『蹴猿』。
11分にキャプテン原田のゴールで3-1とすると
12分に原田のラストパスから4-1、13分にはまたも原田のゴールで5-1とリードを大きく広げます

苦しくなった『FC LOOZ』

しかし3本目に榊原が入ると流れは『FC LOOZ』に。
榊原は前線でボールを収め攻撃の基点を作り、チャンスの数を増やすと
22分、CKからのこぼれ球をその榊原が蹴り込み、2-5と反撃の狼煙を上げます。
31分、『FC LOOZ』は相手のバックパスを狙っていた中山がカットからゴールを決め3-5

勢いに乗った『FC LOOZ』は31分、左キックインから最後は中山が詰め4-5と1点差に詰め寄ります

しかし『FC LOOZ』の反撃はここまででした。
時間の経過とともに連携を増す『蹴猿』は終盤には冴えるパスワークと個人技で3点を加え、試合終了

8-4と突き放した『蹴猿』が勝利を収めました

【Aコート】
21:00~22:00
『FC LOOZ』VS『FC.massa』
序盤ペースを握ったのは連戦の『FC LOOZ』。
開始1分、落合のスルーパスをDFの間で受けた塚本がシュートを沈め先制

主導権を握ります。
逆に動きの固い『FC.massa』

しかしGK三浦の活躍で失点をこの1点で抑え、1本目を終えます。
2本目、『FC.massa』は石野の個人技が光ります。
12分、相手CKからカウンターは石野。一人で持ち込み、同点弾を決めると
石野は14分にも相手DF2人を抜き去り逆転弾を蹴り込みます

21分にも追加点を挙げた『FC.massa』は3-1とリードを2としますが、『FC LOOZ』は攻守に運動量を見せる横山の活躍で少しずつ流れを引き寄せます。
23分、エース落合がミドルを決め2-3とした『FC LOOZ』。
続く24分には右サイドを技巧派中山がえぐると、クロスを中央で榊原がダイレクトで合わせ3-3

3本目終了間際の29分、時計は59秒横山のシュートが決まり、4-3と『FC LOOZ』が逆転します

4本目、勢いに乗る『FC LOOZ』は32分にクサビのパスを受けた横山が素早いターンからシュートを決め5-3

2点ビハインドの『FC.massa』は35分、この日大活躍の石野が右に流れながらシュートを蹴り込み1点差とすると
38分にもゴールを決め同点弾

試合はこのまま終了し、5-5の痛み分けとなりました

【ご予約・お問い合わせ】
菊川フットサルパーク DIENTA
〒439-0026
静岡県菊川市西横地276
TEL/FAX:0537-29-5589
携帯:090-9190-5589
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