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2012年09月01日
8/18 第5回DIENTAスーパーエンジョイカップ
この日は天気も心配されましたが、雨も無く無事大会が開催できました
【第5回DIENTAスーパーエンジョイカップ】
では参加チームを簡単に紹介していきます。
『女ったらし』51位
テクニシャンを揃える『女ったらし』は今大会優勝候補筆頭
『clubなかよし』43位
司令塔八木を擁し、優勝を狙う『clubなかよし』だが…
『REAL GOLD』ビジター
木曜個サルで活躍する福島、村松が大会初参加。
『Ne Back御前崎』ビジター
『ピーターパンシンドローム』の攻守の柱、出野、増田耕を擁し、戦力十分
『ポカリ』ビジター
1人を除き、O-35で編成されたビジターチームが混戦に持ち込む
では試合の様子をササッと見ていきましょう
【第1試合】
『女ったらし』2-4『clubなかよし』
前半2点をリードした『女ったらし』だったが、後半失速
『culbなかよし』はエース八木が4得点で大逆転勝利を収めた
『Ne Back御前崎』2-4『REAL GOLD』
2-2で迎えた後半、『REAL GOLD』が突き放した
【第2試合】
『女ったらし』2-7『Ne Back御前崎』
『Ne Back御前崎』は攻撃陣が爆発
『女ったらし』は人数の少なさから、運動量を欠くと失点を重ね優勝候補が2連敗で脱落
『REAL GOLD』2-2『ポカリ』
白熱した試合は互いに譲らすドロー決着
【第3試合】
『clubなかよし』0-3『REAL GOLD』
5人ちょうどの『clubなかよし』はカウンターに沈み、優勝争いから一歩後退
『Ne Back御前崎』2-4『ポカリ』
常に先手を取った『ポカリ』が勝利。2敗目の『Ne Back御前崎』は痛い敗戦となった
【第4試合】
『女ったらし』1-2『REAL GOLD』
競り勝った『REAL GOLD』が3勝1分と無敗で最終戦の行方を見守る。
『clubなかよし』0-5『ポカリ』
『ポカリ』は安定した守備から素早いカウンターで得点を重ね、無敗をキープしつつ大量得点
最終戦を勝てば優勝が決まる優位な位置に付けた。
【最終試合】
『女ったらし』2-3『ポカリ』
『女ったらし』が意地を見せ先制、互角の試合を見せるが運動量で勝る『ポカリ』が逆転勝ちを収めた
『clubなかよし』3-0『Ne Back御前崎』
勝てば3位となる対決は『clubなかよし』が完勝。
という事で結果はこうなりました
【優勝】
『ポカリ』
3勝1分【勝点】10・得失+8
攻守にバランスのいいチームが得失点差で優勝を決めた
青木(右)は要所要所でゴールを奪い、チームを優勝に導く活躍
【準優勝】
『REAL GOLD』
3勝1分【勝点】10・得失+6
【3位】
『Clubなかよし』【勝点】6・得失-3
【4位】
『Ne Back御前崎』【勝点】3・得失-2
【5位】
『女ったらし』【勝点】0・得失-9
そして最も印象に残ったプレイヤーに贈られるMIPは…
【MIP】
『Ne Back御前崎のテクニシャン』(名前聞き忘れ)
柔らかなボールタッチからパスセンス、視野の広さ。文句なしのプレーぶり
そんなこんなで第5回スーパーエンジョイカップは終了しました
また次回の大会でお待ちしていますね
【ご予約・お問い合わせ】
菊川フットサルパーク DIENTA
〒439-0026
静岡県菊川市西横地276
TEL/FAX:0537-29-5589
携帯:090-9190-5589
mail:dienta.kikugawa@gmail.com
【第5回DIENTAスーパーエンジョイカップ】
では参加チームを簡単に紹介していきます。
『女ったらし』51位
テクニシャンを揃える『女ったらし』は今大会優勝候補筆頭
『clubなかよし』43位
司令塔八木を擁し、優勝を狙う『clubなかよし』だが…
『REAL GOLD』ビジター
木曜個サルで活躍する福島、村松が大会初参加。
『Ne Back御前崎』ビジター
『ピーターパンシンドローム』の攻守の柱、出野、増田耕を擁し、戦力十分
『ポカリ』ビジター
1人を除き、O-35で編成されたビジターチームが混戦に持ち込む
では試合の様子をササッと見ていきましょう
【第1試合】
『女ったらし』2-4『clubなかよし』
前半2点をリードした『女ったらし』だったが、後半失速
『culbなかよし』はエース八木が4得点で大逆転勝利を収めた
『Ne Back御前崎』2-4『REAL GOLD』
2-2で迎えた後半、『REAL GOLD』が突き放した
【第2試合】
『女ったらし』2-7『Ne Back御前崎』
『Ne Back御前崎』は攻撃陣が爆発
『女ったらし』は人数の少なさから、運動量を欠くと失点を重ね優勝候補が2連敗で脱落
『REAL GOLD』2-2『ポカリ』
白熱した試合は互いに譲らすドロー決着
【第3試合】
『clubなかよし』0-3『REAL GOLD』
5人ちょうどの『clubなかよし』はカウンターに沈み、優勝争いから一歩後退
『Ne Back御前崎』2-4『ポカリ』
常に先手を取った『ポカリ』が勝利。2敗目の『Ne Back御前崎』は痛い敗戦となった
【第4試合】
『女ったらし』1-2『REAL GOLD』
競り勝った『REAL GOLD』が3勝1分と無敗で最終戦の行方を見守る。
『clubなかよし』0-5『ポカリ』
『ポカリ』は安定した守備から素早いカウンターで得点を重ね、無敗をキープしつつ大量得点
最終戦を勝てば優勝が決まる優位な位置に付けた。
【最終試合】
『女ったらし』2-3『ポカリ』
『女ったらし』が意地を見せ先制、互角の試合を見せるが運動量で勝る『ポカリ』が逆転勝ちを収めた
『clubなかよし』3-0『Ne Back御前崎』
勝てば3位となる対決は『clubなかよし』が完勝。
という事で結果はこうなりました
【優勝】
『ポカリ』
3勝1分【勝点】10・得失+8
攻守にバランスのいいチームが得失点差で優勝を決めた
青木(右)は要所要所でゴールを奪い、チームを優勝に導く活躍
【準優勝】
『REAL GOLD』
3勝1分【勝点】10・得失+6
【3位】
『Clubなかよし』【勝点】6・得失-3
【4位】
『Ne Back御前崎』【勝点】3・得失-2
【5位】
『女ったらし』【勝点】0・得失-9
そして最も印象に残ったプレイヤーに贈られるMIPは…
【MIP】
『Ne Back御前崎のテクニシャン』(名前聞き忘れ)
柔らかなボールタッチからパスセンス、視野の広さ。文句なしのプレーぶり
そんなこんなで第5回スーパーエンジョイカップは終了しました
また次回の大会でお待ちしていますね
【ご予約・お問い合わせ】
菊川フットサルパーク DIENTA
〒439-0026
静岡県菊川市西横地276
TEL/FAX:0537-29-5589
携帯:090-9190-5589
mail:dienta.kikugawa@gmail.com
2012年09月01日
8/17 週末マッチメイク3試合!
この日のマッチメイクは3試合
連戦の『金谷FC』はDIENTA注目の新興勢力の2チームとの対戦となりました
20:00~21:00
『金谷FC』VS『GANMO』
3戦して2勝1敗の『GANMO』。
その1敗も「トップ」に定着した『black pepper』に2-3と競り負けたものの、互角の内容を見せた試合だった。
注目の『GANMO』は開始早々に先制。
1分、奪ったボールを縦に当てる『GANMO』は、このボールをハーフライン付近で受けた藤原がトラップで反転、寄せるDFをこれで交わすと、一気にGKと1対1。
『GANMO』の非凡な司令塔がこれを確実に沈め、1-0
『金谷FC』もすぐさま反撃。
2分、左サイドを抜けた野口の折り返しを鈴木が中央ボレーで合わせ同点とします
どちらも経験者を揃える両チームですが、水野、藤原を始め、各所でボールが落ち着く『GANMO』がボールポゼッションを高め、攻勢
『金谷FC』は守備意識がいまひとつか。『GANMO』の短長の正確なパスに裏を取られる等、守備が不安定
そこを『GANMO』が巧みに突きます
6分、吉永がPA横のスペースにふわりと浮き球のパスが送られると、これを川越がワントラップからボレーで叩き込み2-1
8分、今度はポストプレーから。
クサビを受けた山本の落としを右サイドからまたも川越が決め、3-1とリードを広げます
2本目に入ると『金谷FC』も守備を整え、スペースを埋め守備から攻撃の機会を探りますが、主導権は『GANMO』。
パスを繋ぎつつ、個人の突破力を見せる『GANMO』は13分、藤原が左サイドを崩すと、マイナスへのボールを三度川越
川越のハットトリックとなるゴールで4-1とすると
ロースコアとなった展開の中22分、藤原がまたも左サイドを攻略、中央へのボールを山本が蹴りこみ、5-1
苦しくなった『金谷FC』は4本目からハイプレスをかけ、2点を返しますが、『GANMO』は空いたスペースを突き、さらに3点を加点
試合は終始ゲームを支配した『GANMO』が8-3と充実の内容で勝利を収めました
【Aコート】
21:00~22:00
『Dies Blanco』VS『大浜FC』
4月から12連敗中と光の見えない『Dies Blanco』
この日も開始1分に『大浜FC』平野にキックインをカットされ、あっさり先制を許す嫌な展開
先制した『大浜FC』は川口、平松を中心にボールを動かしチャンスを作ります。
対する『Dies Blanco』は個人技を活かしドリブル突破を狙います。
5分、『Dies Blanco』は持塚がドリブル突破で3人を抜き去り、ゴールを決め同点としますが
6分、ゴール前でパスを受けた平松のターンシュートで『大浜FC』が再度リードを奪います
連敗ストップを狙う『Dies Blanco』は藤田、岡埜谷といった運動量のある選手が活躍。
自陣のスペースをよくカバーし、相手のチャンスをつぶしていくと
17分、FKのチャンスから岡埜谷がゴールを決め2-2の同点に追い付きます
試合は同点のまま3本目へ。
少ない人数で疲労も見え始めた『Dies Blanco』に対し、『大浜FC』が攻勢
22分に赤堀のゴールで3-2と先手を取ると
25分には川口が左からカットイン、強烈なシュートを叩き込み4-2と点差を2に開きます
『Dies Blanco』は29分、サイドからのクロスを持塚が合わせ、3-4
最終4本目に逆転を狙います。
すると34分、藤田のスルーパスを吉村が決め、く『Dies Blanco』が同点に追い付きます
しかし反撃もここまででした
守備への戻りが遅れがちな『Dies Blanco』は、35分、『大浜FC』のカウンターに数的不利となると
最後は平野にゴールを許し、これが決勝点
試合は5-4で『大浜FC』が競り勝ち、『Dies Blanco』は連敗記録を13に伸ばす事となってしまいました
【Bコート】
21:00~22:00
『金谷FC』VS『FC.Merluza』
サッカーチーム同士の対戦となったこの試合。
守備への高い意識もあってか、最初のゴールは7分。
『FC.Merlza』は吉村が左サイドから中央へカットイン、DFを置き去りにすると、右足を一閃、先制ゴールを奪います
2本目に入ると『金谷FC』が反撃
12分、野口が胸トラップから鮮やかなボレーで同点とすると
17分、左サイド福島のパスを渡辺が決め2-1と逆転に成功します
カウンターからゴールに迫る『金谷FC』は試合のペースを掴みかけますが、『FC.Merlza』は最終ラインに入る吉村が抜群の判断力と出足で数的不利をもカバー、ピンチを未然に防ぐなど活躍を見せ、試合は2-1のまま後半戦へ
すると3本目開始早々。
PA手前で横パスを受けたエース沖が得意のターンでDFを置き去りにし、同点弾
試合を振り出しに戻します
試合は白熱の展開へ
24分、福島のゴールで『金谷FC』がリードを奪いますが、『FC.Merlza』は29分、31分を小川の連続ゴールで4-3と逆転に成功します
しかし『金谷FC』は34分、CKから野口のゴールで同点とすると
37分にはカウンターからチャンスを作ると、GKのはじいたボールを戸倉が決め、5-4と再逆転
残り3分
守備への意識を高める声も聞こえた『金谷FC』でしたが、38分。
『FC.Merlza』は森田がゴール正面からミドルを叩きこみ、この終盤に同点とすると
『金谷FC』は気落ちしたか、集中を欠き
39分、バックパスで相手に間接FKを与えると、これを小川に決められ、万事休す
逆転に次ぐ逆転劇は『FC.Merlza』が終盤に勝負強さを発揮。
6-5で勝利を収めました
各自がしっかりとした技術を持つ『FC.Merlza』が逆転勝利で2戦目にして初勝利を収めた。
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菊川フットサルパーク DIENTA
〒439-0026
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連戦の『金谷FC』はDIENTA注目の新興勢力の2チームとの対戦となりました
20:00~21:00
『金谷FC』VS『GANMO』
3戦して2勝1敗の『GANMO』。
その1敗も「トップ」に定着した『black pepper』に2-3と競り負けたものの、互角の内容を見せた試合だった。
注目の『GANMO』は開始早々に先制。
1分、奪ったボールを縦に当てる『GANMO』は、このボールをハーフライン付近で受けた藤原がトラップで反転、寄せるDFをこれで交わすと、一気にGKと1対1。
『GANMO』の非凡な司令塔がこれを確実に沈め、1-0
『金谷FC』もすぐさま反撃。
2分、左サイドを抜けた野口の折り返しを鈴木が中央ボレーで合わせ同点とします
どちらも経験者を揃える両チームですが、水野、藤原を始め、各所でボールが落ち着く『GANMO』がボールポゼッションを高め、攻勢
『金谷FC』は守備意識がいまひとつか。『GANMO』の短長の正確なパスに裏を取られる等、守備が不安定
そこを『GANMO』が巧みに突きます
6分、吉永がPA横のスペースにふわりと浮き球のパスが送られると、これを川越がワントラップからボレーで叩き込み2-1
8分、今度はポストプレーから。
クサビを受けた山本の落としを右サイドからまたも川越が決め、3-1とリードを広げます
2本目に入ると『金谷FC』も守備を整え、スペースを埋め守備から攻撃の機会を探りますが、主導権は『GANMO』。
パスを繋ぎつつ、個人の突破力を見せる『GANMO』は13分、藤原が左サイドを崩すと、マイナスへのボールを三度川越
川越のハットトリックとなるゴールで4-1とすると
ロースコアとなった展開の中22分、藤原がまたも左サイドを攻略、中央へのボールを山本が蹴りこみ、5-1
苦しくなった『金谷FC』は4本目からハイプレスをかけ、2点を返しますが、『GANMO』は空いたスペースを突き、さらに3点を加点
試合は終始ゲームを支配した『GANMO』が8-3と充実の内容で勝利を収めました
【Aコート】
21:00~22:00
『Dies Blanco』VS『大浜FC』
4月から12連敗中と光の見えない『Dies Blanco』
この日も開始1分に『大浜FC』平野にキックインをカットされ、あっさり先制を許す嫌な展開
先制した『大浜FC』は川口、平松を中心にボールを動かしチャンスを作ります。
対する『Dies Blanco』は個人技を活かしドリブル突破を狙います。
5分、『Dies Blanco』は持塚がドリブル突破で3人を抜き去り、ゴールを決め同点としますが
6分、ゴール前でパスを受けた平松のターンシュートで『大浜FC』が再度リードを奪います
連敗ストップを狙う『Dies Blanco』は藤田、岡埜谷といった運動量のある選手が活躍。
自陣のスペースをよくカバーし、相手のチャンスをつぶしていくと
17分、FKのチャンスから岡埜谷がゴールを決め2-2の同点に追い付きます
試合は同点のまま3本目へ。
少ない人数で疲労も見え始めた『Dies Blanco』に対し、『大浜FC』が攻勢
22分に赤堀のゴールで3-2と先手を取ると
25分には川口が左からカットイン、強烈なシュートを叩き込み4-2と点差を2に開きます
『Dies Blanco』は29分、サイドからのクロスを持塚が合わせ、3-4
最終4本目に逆転を狙います。
すると34分、藤田のスルーパスを吉村が決め、く『Dies Blanco』が同点に追い付きます
しかし反撃もここまででした
守備への戻りが遅れがちな『Dies Blanco』は、35分、『大浜FC』のカウンターに数的不利となると
最後は平野にゴールを許し、これが決勝点
試合は5-4で『大浜FC』が競り勝ち、『Dies Blanco』は連敗記録を13に伸ばす事となってしまいました
【Bコート】
21:00~22:00
『金谷FC』VS『FC.Merluza』
サッカーチーム同士の対戦となったこの試合。
守備への高い意識もあってか、最初のゴールは7分。
『FC.Merlza』は吉村が左サイドから中央へカットイン、DFを置き去りにすると、右足を一閃、先制ゴールを奪います
2本目に入ると『金谷FC』が反撃
12分、野口が胸トラップから鮮やかなボレーで同点とすると
17分、左サイド福島のパスを渡辺が決め2-1と逆転に成功します
カウンターからゴールに迫る『金谷FC』は試合のペースを掴みかけますが、『FC.Merlza』は最終ラインに入る吉村が抜群の判断力と出足で数的不利をもカバー、ピンチを未然に防ぐなど活躍を見せ、試合は2-1のまま後半戦へ
すると3本目開始早々。
PA手前で横パスを受けたエース沖が得意のターンでDFを置き去りにし、同点弾
試合を振り出しに戻します
試合は白熱の展開へ
24分、福島のゴールで『金谷FC』がリードを奪いますが、『FC.Merlza』は29分、31分を小川の連続ゴールで4-3と逆転に成功します
しかし『金谷FC』は34分、CKから野口のゴールで同点とすると
37分にはカウンターからチャンスを作ると、GKのはじいたボールを戸倉が決め、5-4と再逆転
残り3分
守備への意識を高める声も聞こえた『金谷FC』でしたが、38分。
『FC.Merlza』は森田がゴール正面からミドルを叩きこみ、この終盤に同点とすると
『金谷FC』は気落ちしたか、集中を欠き
39分、バックパスで相手に間接FKを与えると、これを小川に決められ、万事休す
逆転に次ぐ逆転劇は『FC.Merlza』が終盤に勝負強さを発揮。
6-5で勝利を収めました
各自がしっかりとした技術を持つ『FC.Merlza』が逆転勝利で2戦目にして初勝利を収めた。
【ご予約・お問い合わせ】
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